先日 こなつの定期健診に行った時
病院に貼ってあったポスターです
猫はもともと腎臓病が多いのでこれは朗報!
従来のクレアチニン検査では腎機能が75%以上
失われないと異常を見つけられませんでしたが
新しい血液検査項目である
SDMA(対称性ジメチルアルギニン)では
腎機能の40%が失われた段階で
数値が高くなるとされているそうで
猫では平均17ヶ月 犬では平均9.5ヶ月早く
腎臓病を発見できる可能性があるとのこと
こなつのかかりつけの病院では
すでに検査可能とのことでしたが
メーカーのホームページでは
今年7月から提供開始とされていました
※アイデックスラボラトリーズ㈱ ⇒★
気になる方はお近くの動物病院に
問い合わせてみてはいかがでしょうか
腎臓病を早期発見できれば
猫の平均寿命がぐんと伸びるかも知れませんね
腎臓病に苦しむ猫ちゃんが
少しでも減るといいなぁ
少しでも減るといいなぁ
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