こなつとふうか 一緒に行った
こなつは通院歴が長いので
すぐに気配を察知して
隠れようとしますが
隠れようとしますが
ふうかはたまにしか行かないので
みたいな顔で
油断してて面白かったです
油断してて面白かったです
こなつの腎不全について
書くことが多いので
書くことが多いので
ふうちゃんも
あまり腎臓がよくないことを
あまり腎臓がよくないことを
3歳の時 腎機能の低下を
早期発見できる血液検査
猫シスタチンCの検査をしたところ
7.9以上は要治療のところ
11.7だったため
11.7だったため
こなつと同じケアフードと
イパキチンを与えて来ました
イパキチンを与えて来ました
昨年の夏以降こなつにかかりきりで
健診は約1年ぶりのふうちゃん
さてさて体重は...
4.18㎏ ⇒ 3.96㎏
適正体重をキープ
触診・聴診も問題なし
そして血液検査の結果は...
クレアチニン (CRE) 1.7
尿素窒素 (BUN) 20
リン (IP) 2.6
カルシウム(CA) 9.2
赤血球容積 (PCV) 48.5
SDMA 10
4歳にしては高い値とのこと
療法食(腎サポスペシャル)に
リンと老廃物を吸着するサプリメント
イパキチンをふりかけているためか
リンと尿素窒素は低い値ですが
前回1.5だったクレアチニンが1.7に
腎臓病を早期発見できるとされている
SDMAが基準値内なのに
クレアチニンが基準値を
今回はシスタチンCの
検査をしていないので
検査をしていないので
半年後の血液検査で
シスタチンCの値に変化がないか
チェックすることに
シスタチンCの値に変化がないか
チェックすることに
シスタチンCの数値次第では
今のところは引き続き
療法食とイパキチンで
腎臓をいたわって行きたいと思います
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