ふうちゃんの外耳炎で通院した時に
気づいたことがあります
皆さんご存知の通りふうちゃんは
毛布などの布類はもちろん
ホカペカバーやソファカバー
猫ベッドの下などなど
ありとあらゆるところにもぐる
もぐり猫なのですが
先日の通院時 キャリーの中では
毛布にもぐってないことに気づきました
家でもぐりまくりのふうちゃんが
キャリーではもぐってないなんて！
反対に...
こなつは家でもぐらないのに
キャリーの中では１００％もぐります
ウレタンマットの下にまでもぐるので
いつも看護師さんに笑われます
ふたり一緒に通院する時は
こなつがハードキャリー（中が見える）
ふうかはソフトキャリー（中が見えない）
なので今まで気づきませんでした
ちなみに
病院に行くときは必死に抵抗するのに
診察が終わるやいなや
今度はキャリーに入りたがる
猫あるあるは
猫あるあるは
こなつもふうかも一緒です（笑）
☆★☆ ブログランキング参加中！☆★☆
いつも見に来て頂いて有難うございます！
↓ クリックよろしくお願いします ↓
病院に行くときの三白眼のふうちゃんが、他猫（？）のようです（笑）
返信削除猫あるある・・・そうですよね～！
我が家のは、ハードタイプで横から入る形だったので、扉を開けたまま診察台に近づけたら、まだ空中にあるうちに飛び込んできて重かったのを思い出しました（＾ｍ＾）
>nyankoさん
返信削除内弁慶のふうか怯えた目をしてます。
こなつもふうかも通院の時はいつもと違う顔ですよね。
nyankoさん猫ちゃんのエピソード必死さが可愛い～(^^)
ふうかですが、以前 診察台から椅子に置いたキャリーにダイブしたことを思い出しました(^^;)